テスト。毎回頭を悩ませるのは生徒だけではない。問題作成、リスニングテストのスクリプト作り、レコーディング、CD作成、採点、返却。こだわるほどに、自らの首を絞める。
中嶋洋一先生に言わせば、バックワードデザインの観点から、テストは最低でも学期初めまでにできていないといけない。確かに。でも毎回できていません。反省。
つい最近気づいたのですが、研究授業で定期テストを印刷して渡す先生っていないですよね。少なくても、いままで見たことはない。
指導案では、指導と評価の一体化についてよく言われるので、ある意味一番分かりやすいゴールの定期テストを見せるのもいいなと。
それなりにこだわって毎回作っているテスト。たくさんあるので、リーディング編、文法編、リスニング編、ライディング編に分けて書こうと思います。
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